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新築一戸建ての一括払いと住宅ローンの違いは?

    

幸いにも現在は金利が低い状態ですから、マイホームを買う時期としては絶好のタイミングと言えるでしょう。

荒川区で新築一戸建てを探している場合でもチャンスと呼べるので、金利が低いうちに購入しておきたいところです。

とはいえ、中にはローンを組まず、現金一括払いでの購入を検討されている人もおられるはずです。

この場合、金利情勢は直接関係ありませんが、それ以外にも両者の支払い方法ではどんな違いがあるのか、豆知識として知っておいても良いかもしれません。

 

最大の違いは利息の支払いの有無

そもそもこのご時世に現金一括払いで新築一戸建てを買う人がいるのか、といった疑問の声も聞こえそうですが、実はいるのです。

しかも極一部という訳ではなく、統計によって8%や11%などと数値にバラつきがあるものの、ローンを組まずに買う人が一定数いることを物語っています。

そして、住宅ローンと一括払いで購入する時の最大の違いは、利息を支払うか否かといえるでしょう。

板橋区で新築一戸建てを買うとなると、それなりの金額を借りねばならず、当然返済期間も長くなります。

いくら金利が低いとは言え20年や30年かけて返すため、利息も100万円単位になるのが通例です。

例えば金利が1.4%で、3000万円を頭金なしの30年ローンで借りた場合、返済総額は概ね3670万円前後となります。

つまりローンで購入すれば、700万円近いお金を余分に支払うことになるのです。

しかしこれはあくまで利息だけの金額であり、実査にローンを組む時は手数料も色々かかります。

中でも融資手数料は高額になる傾向があり、3万円台から5万円台の金融機関もあれば、10万円オーバーの銀行もあるなど、金額は各行でバラバラです。

融資額の2.16%というケースもわりと見られるのですが、もしも3000万円を借りた場合は64万8千円となり、手数料と雖も侮れない額面になります。

 

保障が得られるか否かも大きな違い

融資手数料と並んで高額な諸費用が保証料であり、これは親族などの連帯保証人の代わりに、保証会社がその役目を担うための手数料です。

ネット銀行系だと無料という場合も多いのですが、借入金額によっては数十万円になるケースも珍しくありません。

そのほか収入印紙や細かな手数料も合わせれば、手数料だけでも100万円を突破します。

現金一括払いですとそれらの手数料は不要ですから、荒川区内の同じ新築一戸建てを購入した場合でも、支払い方法が違うだけで、総支払い額に相当な差が生じる訳です。

とはいえ、住宅ローンには現金払いにはないメリットもあり、団信などもその1つと言えます。

これは団体信用生命保険のことで、他界もしくは高度障害になると、以後の返済が一切不要という保障サービスです。

まだほんの一部しか返済しておらず、大半の借入金が残っている状態でも、保険金が下りればその場で完済扱いとなります。

さらに、ガン特約や各種疾病特約などを付帯して、保障のカバー範囲を強化することも可能です。

健康面に関して保障が得られるか否かも、両者の支払い方法を分かつ違いと呼べるでしょう。

 

節税対策の可否も見逃せない相違点

新築一戸建てを購入した場合、確定申告で住宅ローン控除を活用できるか否かも見逃せない違いです。

10年以下のローンは対象外ですが、毎年40万円を上限に10年間控除を受けられるため、上手くすればトータルで400万円の金額となります。

また、低炭素住宅や長期優良住宅など、特定の基準を満たせば、年間控除額の上限が10万円引き上げられ、10年間で最高500万円の控除が望めるようになるのです。

一括払いではこの税制上の恩恵は受けられないので、節税できるかどうかも両者の違いになります。

 

新築一戸建てを住宅ローンで買う場合と、現金一括払いで買う場合では、利息以外にも様々な違いがあることをお分かり頂けたかと思います。

このほかにもまだあるのですが、いずれの相違点も双方で異なるベクトルの利点を持っているのが特徴です。

それ故どちらに軍配が上がるかは、重視するポイントや、判断する人の価値観に委ねられると言えます。

団信や節税対策に価値を見い出す場合はローンが魅力的ですし、総支払い額の差が看過できなければ、現金一括払い以外はありえないでしょう。

とにかく、どちらの支払い方法を選ぶにせよ、決断する時は両者の違いを明確に把握することが欠かせません。